志布志貨物グループ
志布志貨物グループ沿革
昭和36年    4月
        一般区域貨物自動車運送免許状(福陸自第937)を受ける
       
昭和36年    6月
        企業組合(代表 吉村重盛)設立許可され(福陸自第2115号)取得
       
昭和36年    8月
        事業開始の確認(福陸自第2608号)を得て営業開始
       
昭和36年    12月
        鹿児島県全域を事業区域とする免許状
        (福陸自第5473号66)取得
昭和46年    3月
        事業区域拡大の免許状を受ける
       
昭和48年    9月
        (株)石原回漕店を買収、昭和56年6月志布志貨物海運(株)に社名変更
        志布志貨物(企)グループ海運部として活動
昭和53年    2月
        宇部三菱セメント(株)(旧三菱マテリアル(株))志布志サービスステーションの
        配送業務一切を請負う
昭和53年    4月
    志布志港に、現本社事務所および1号倉庫が完成
昭和55年    9月
    2号倉庫が完成
昭和56年   3月
    鹿児島県構造改善事業の指定を受け管理棟、車庫、
    自家用給油所、保管庫が完成
昭和56年   6月
    吉村大平が代表理事に就任
昭和59年   9月
    大阪事務設所を開設
昭和63年  10月
    3号倉庫、および定温くん蒸倉庫が完成
平成 2年   9月
    一般区域貨物自動車運送事業の認可を受ける
    (九州運輸局九運自第2215号)
平成 3年   3月
    鹿児島県よりトラックスケール計量証明事業の登録を受ける
    (登録番号第67号)
平成 4年   6月
    自動車分解整備事業の認可を受ける
    (九州運輸局九運自第593号)
    認証番号7−2194号
平成 5年   7月
    4号倉庫が完成
平成 6年  11月
    リフト検査業者の登録を受ける
    (鹿児島労働基準局鹿第102号)
平成 8年   1月
    志布志港地区に於ける通関業の許可を受ける(長崎税関長)
平成19年   4月
    吉村望平が代表理事に就任
 
現在に至る